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『本屋失格-双子のライオン堂の日々』

双子のライオン堂における日常を綴ります。 http://liondo.jp/

選書者まとめ201407!

7月に入って増えてきました選書者のご紹介と、

お店の立ち上げ当初からご参加頂いている選者の方の

ご紹介を致します。(順番はご許可いただいた順です)

 

批評家 山城むつみ

1960年大阪府生まれ。 1992年『小林批評のクリティカル・ポイント』で第35回群像新人文学賞。 2010年『ドストエフスキー』で第65回毎日出版文化賞。 著書に『文学のプログラム』『転形期と思考』『連続する問題』がある。

 

小説家 辻原登

1945年和歌山県印南町に生まれ。 1990年 『村の名前』で第103回芥川賞。 2005年 『枯葉の中の青い炎』で第31回川端康成文学賞。 2011年「紫綬褒章」を受章。その他に『東京大学で世界文学を学ぶ』『冬の旅』など多くの著書がある。

 

小説家 海猫沢めろん

1975年大阪府生まれ。『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。「愛についての感じ」で第33回野間文芸新人賞候補。 著書に『零式』『愛についての感じ』『全滅脳フューチャー』『死にたくないんですけど』などがある。

 

仙台のオヤジ編集者が選んだ、震災本(荒蝦夷

川元茂(プレスアート)、 小林直之東北大学出版会)、 土方正志(荒蝦夷)の三氏が、 2011年3月11日以来、おびただしい数の震災本の中から、読者にこれはぜひ一読して欲しいと願って選んだ50冊。

 

アナウンサー 秋沢淳子

TBSアナウンサー。高校時代の留学経験を元に、局アナになって後に『国際交流団体SPUTNIKJAPAN』(現・SPUTNIKInternational)を設立。海外支援や貧困問題、ボランティア活動などに強い思いを抱いている。趣味はマラソン。

 

俳人 長谷川櫂

1954年熊本県生まれ。朝日俳壇選者、きごさい代表、俳句結社「古志」前主宰。1990年『俳句の宇宙』で第6回俳人協会評論賞。第12回サントリー学芸賞。句集『柏餅』のほか、『俳句的生活』『古池に蛙は飛びこんだか』などの著書がある。

 

文化系トークラジオLife

TBSラジオで、隔月の第4日曜深夜に放送中の文化系トーク番組。 メインパーソナリティーはチャーリーこと社会学者の鈴木謙介氏。 毎回テーマを決めて、放課後トークを展開中。 出演者の著書やテーマ関連の本をラインナップ。

 

OCP研究会

「Organizational Career Practitioner研究会」 2008年7月発足。現役社会人による研究会。メンバーは、民間企業で人事・人材育成・キャリア支援に携わる現役。現在、学生に対して、「働くとは何か」を軸にしたキャリア教育を実施中。

 

評論家 宇野常寛(PLANETS)

1978年青森県生まれ。会社員生活中に「第二次惑星開発委員会」を立ち上げ、2005年ミニコミ誌『PLANETS』発刊。2008年「ゼロ年代の想像力―「失われた10年」の向こう側」でデビュー。著書に『ゼロ年代の想像力』『日本文化の論点』

 

CSCD教授 小林傳司

専門は科学技術論、科学哲学。理学部出身だが実験科学者に不向きと悟り、科学史・科学基礎論の大学院に進む。最近は、その理論的研究をすすめるほか、現代社会における科学技術の社会的、政治的意味についての検討にも関心をもつ。

 

聖地巡礼アドバイザー 柿崎俊道

聖地巡礼アドバイザー。編集者。カメラマン。アニメ、マンガ、ゲームを中心に書籍や雑誌、WEB、イベントを手がける。著書に『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』『Works ofゲド戦記―Digital Artwork|STUDIO GHIBLI』がある。

 

岡和田晃

批評家。ライター。1981年北海道生まれ。 2010年「「世界内戦」とわずかな希望伊藤計劃虐殺器官』へ向きあうために」で第5回日本SF評論賞優秀賞。著書に『アゲインスト・ジェノサイド』、『「世界内戦」とわずかな希望伊藤計劃・SF・現代文学』、『向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』。共著・訳書多数。

 

ミシマ社代表 三島邦弘

1975年京都生まれ。ミシマ社代表。京都大学文学部卒業。PHP研究所入社。数ヶ月の旅人生活を経て、2003年10月、NTT出版に入社。2006年11月、自由が丘に、株式会社ミシマ社を設立。『計画と無計画のあいだ~「自由が丘のほがらかな出版社」の話』が、河出書房新社より発売中。

 

作家・思想家 東浩紀

ゲンロン代表。ゲンロンカフェ経営。東大客員助教授、早大教授、東工大特任教授など歴任。著書多数。サントリー学芸賞三島由紀夫賞福島第一原発観光地化計画。著書に『存在論的、郵便的ジャック・デリダについて』『クリュセの魚』『セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) 』など多数。

 

歌人 小島ゆかり

愛知県生まれ、早稲田大学在学中の78年に「コスモス」へ入会。2000年『希望』で若山牧水賞、06年『憂春』で迢空賞を受賞。歌集に『ヘブライ暦』『さくら』など多数。NHK歌壇選者も務め、歌集の他、評論、随想など幅広く活躍。

 

と、ほんとに豪華メンバーがそろってきております。

 

これに加えて、ミニコーナーがあるんです。

 

中日ドラゴンズ

大山くまお『中日ドラゴンズあるある』を中心に、中日ドラゴンズの選手・OB(現GMなど)が意外と本を出していたので、ちゃっかり作ってしまいました。

 

荒蝦夷

東北にある小さな出版社さん。被災した後も良い本を作り続けております。東京から微力でもお手伝いしたくて、取り扱いさせて頂いてます。既刊から新刊までソロッテイマス!

 

望星(東海教育研究所)

大学の機関だからこそのじっくり作られた本が沢山あります。ジャンルも多様で、農業から医療と幅広いです。ちなみに、「望星」雑誌の名前です。

 

HBP

ハッピーブックプロジェクトに寄贈された本で、まだ綺麗なものを販売しております。売上は全額寄付の募金箱付本棚です。

 

“循環する本棚”

その本棚から、本を購入した場合、その抜き取った本の代わりに、自身のオススメ本を店内から選んで“隙間”を埋めるコーナー。コメント付箋つきの本も有ります。

 

オーナーズシェルフ

1棚、月額1,000円で好きな本を置けるコーナーです。予約受付中!

 

本が当たるガチャガチャ

その名の通り、本とキーホルダーなどのグッズが当たるガチャガチャマシンです。

何読んだら良いのかわかんない!というときは、是非チャレンジ!

 

入門書入門コーナー

入門書にしぼっても尚膨大な数になる書籍たち。その中でも、選りすぐりの名作入門書を紹介する棚です。

 

以上です。

こうやって書き出してみると、せまーい店内に、いろんなコーナーがあるな、と私自身が驚いてしまいました。

 

これからも、選書を増やして「100年後にも残したい紙の本」を集めていきたいと思います。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。

 

店長