2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
本日は、不定期で、東京の街を再発見する「東京探検部」。 いままでは、あまりひとりでは行かない場所に注目して探検してましたが、今回は身近な場所であり、尚且つ海外旅行者にも人気なスポットということで、秋葉原に。 約10名で、やく5時間、秋葉原の街を…
今日からが後半戦。 来週からは、版元やおよろず(中小出版社さんが約30集めた本棚の展示販売会)と平凡社ライブラリー蔵出し全巻フェアのダブル開催。 その2週間後に、展示会「本の扉を開く!ブックエンド展」を開催します。 準備にバタバタしておりますが、…
今年は、7月2日が折り返し地点らしい。早くも感じるし、まだ半分なのか、とも感じる。とてもバランスの良い年です。 後半もこの調子で、体調を崩さぬように頑張ろうと思います。
来週、東京堂さんで行われる日本文学全集『松尾芭蕉 与謝蕪村、小林一茶』を読み始める。 それぞれ、作家や俳人が解説をされていて、読みが深まる。 再来週の当店のイベントのために、同じシリーズの『須賀敦子』も読まないといけない。
本屋への通勤手段として、自転車をメインで使っているのだけど、アシスト付き自転車の導入を検討。 自転車は楽しいのだけど、自宅から本屋までアップダウンが激しくて、これからの季節とても厳しいな、と。(白山時代から考えると半分の距離なんですが) アシ…
出版関係の呑み会に参加。数ヶ月ぶり。なかなか自分のお店にこもってしまうと、外の情報が減るのでたまにはこういうのも大事だなと思った。 あと、TODOとして早いうちに、先週までの本屋入門の反省をしないといけないなぁ。
ウエブラジオの収録。テーマは夏目漱石だったのだけど、その周辺の話だけで終わってしまった。 そう!夏目漱石のアンドロイドが今年出来るらしいが、楽しみで仕方がない。
家の片付けをしないといけないと思ってかれこれ半年。仕事のし易い環境を整えないと、効率が悪い。しかし、いざ片付けようとすると、ついつい本を読んでしまう。
本屋入門実践堂、無事に終了いたしました。まとめ、反省はどこかで行います。まずは、ご来店くださいました皆様、ご協力いただきました皆様、に感謝致します。 ここから新しい本屋の種が育つことを願います。
ほぼ毎日どこかの本屋さんにいく。新しい本に出会う。古本屋さんでも、新しい本に出会う。
カフカについての本をいくつか読んでいる。カフカ研究はまだまだ広がりがありそうです。何十年も前の作品について、語り続けることの素晴らしさ。語られ続ける作品自体の素晴らしさを感じる。
ニュースは全て過去のもの。最新ニュースなんてものはない。どんなに複数で迫ってきたとしても、変えられない。未来を見ていきましょう。なかなかうまくいかないけどね。
書いては消す日記が多い。