2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『本の逆襲』内沼晋太郎→本は負けない。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『名編集者パーキンス』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『向井豊昭の闘争』岡和田晃 →忘れられた作家に再び光を当てる力作。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『南総里見八犬伝』 →箱で本棚に入れておきたい1冊(10巻組だけど) ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『北の想像力』岡和田晃編 →2014年、双子のライオン堂で一番売れた本! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『柄谷行人インタヴューズ1977-2001』柄谷行人 →復刊が嬉しい。高いけど。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『マラルメ詩集』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『若い藝術家の肖像』ジョイス →丸谷才一訳で、読みやすくなった、、、? ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
双子のライオン堂探検部 部長のIです。 本を読むのは楽しいですが、見て感じることも大切です。知ることは、経験・実践してはじめて知になる---知行合一---とも云います。 というわけで、いつもの双子のライオン堂のある春日を飛び出して、銀座の無料ギャラ…
『TECHNIUM』 → ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『新曲』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『哲学用語図鑑』 →ポップで見やすくプレゼントにもオススメ! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『人はみな妄想する』 →これは注目の人文書が出ました! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ニコニコ時給800円』 →ブラックあるある満載。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『美術を書く』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『人体冷凍』 →興味深いけど、怖い。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『言葉と物』 →年に1、2冊売れているロングテール商品。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『一箱古本市の歩きかた』難陀楼綾繁、光文社→一箱古本市ってある意味革命的な企画だと思う。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。