2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
『本の雑誌』→創刊からの雑誌の成長を体感できる復刻版!※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『家族写真』辻原登、河出文庫 →至極の短編が詰まった作品集です。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『詩集 小さなユリと』黒田三郎 夏葉社 →待望の復刊!さすが夏葉社さん! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ、飛田茂雄訳 →物語を作ることに興味をもったら読んでおいて間違えなし。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ゾンビの作法』 →こんな可愛い本もあるんですよ。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『宝島』 →何度読んでも興奮の連続! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『本屋さんか』どむか →本屋好き必携の本書をライオン堂で手に入れよう! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『翻訳夜話』村上春樹、柴田元幸、文春新書 →いつかサリンジャーを翻訳したい! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『THE BOOKs green』ミシマ社 →当店には、ミシマ社さんのコーナーがあります。三島さんの選書も! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
文化の衝突が生む、興味深い閃光を見たような気持ちになりました。 私たちには、センスオブワンダーを求める心があります。 理論的な、あるいは幾何学的なものへの感動もあれば、神秘的な、あるいは宗教的な衝撃への感動もあります。 イスラーム文化を知るこ…
広大な文学の海を飲み込もうとするだけ飽き足らず、我々の住む地上まで踏破しようとした4人の作品を読みました。 こんなにしなやかな文体で、少し昔のたちを知ることができることに驚きました。 「知る」とは、事実を捉えることだけでなく彼らの想像力に寄り…
『失われた感覚を求めて』三島邦弘、ミシマ社 →本屋をやる上で大切なことに気づかされます。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』青月社 →今年こそ取るのかなーあの人が ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『文学2015』講談社 →2014年に発表された新作の純文学をまとめた1冊! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『連続する問題』山城むつみ、幻戯書房 →山城むつみさんの選書コーナーがあります! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ランボオ詩集』小林秀雄訳、東京創元社 →古本もあるんですよ!ライオン堂にはね。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『「世界内戦」とわずかな希望』岡和田晃、アトリエサード→『北の想像力』につながる岡和田批評の第一歩的に作品集。濃厚です。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『お風呂の歴史』ドミニック・ラティ、白水社 →テルマエロマエよりも前に出てますよ。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『イスラーム文化』→6月21日日曜に読書会あります!※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『完本 万川海集』中島篤巳訳注、国書刊行会 →伊賀と甲賀の忍術を全て集めたと言われている秘伝の書。今回初めて全文を現代訳に! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『フラニーとズーイ』J・d・サリンジャー、村上春樹訳、新潮 →写真は私物なので使用感がありますが、当店には新品の在庫もご用意があります。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『折々のうた』大岡信、岩波文庫→トイレとかに置いて日めくりカレンダーのように使うのがオススメ。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『サリンジャー』デイヴィッド・シールズ、シェーン・サレルノ、坪野圭介・樋口武志訳 →『サリンジャー ――生涯91年の真実』ケネス・スラウェンスキー、 田中啓史と合わせて読みたい! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『失われた時を求めて 全一冊』マルセル・プルースト、角田光代・芳川泰久編訳、新潮社→日本では珍しい縮約版。少しでも原作へ流れていく人が増えると嬉しいな。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『私の個人主義』夏目漱石、中央公論新社 →小説もいいけど、こちらもオススメですよ。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ノーベル文学賞 「文芸共和国」をめざして』柏倉康夫、吉田書店 →ノーベル文学賞について知らないことが多すぎました。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『くりかえすけど』田中小実昌、幻戯書房 →銀河叢書は、注目なシリーズですよ。幻戯書房さん頑張ってください! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ドン・キホーテ』セルバンテス、牛島信明訳、岩波文庫 →夏休みに一気に読もう! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『文学のプログラム』山城むつみ、講談社 →読みつがれていくべき批評 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『超「小説」教室』高橋源一郎、河出書房新書 →小説家を目指している人は、前半最後のコメントに励まされましょう。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。