本めぐりカレンダー
『本の逆襲』内沼晋太郎→本は負けない。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『名編集者パーキンス』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『向井豊昭の闘争』岡和田晃 →忘れられた作家に再び光を当てる力作。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『南総里見八犬伝』 →箱で本棚に入れておきたい1冊(10巻組だけど) ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『北の想像力』岡和田晃編 →2014年、双子のライオン堂で一番売れた本! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『柄谷行人インタヴューズ1977-2001』柄谷行人 →復刊が嬉しい。高いけど。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『マラルメ詩集』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『若い藝術家の肖像』ジョイス →丸谷才一訳で、読みやすくなった、、、? ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『TECHNIUM』 → ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『新曲』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『哲学用語図鑑』 →ポップで見やすくプレゼントにもオススメ! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『人はみな妄想する』 →これは注目の人文書が出ました! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ニコニコ時給800円』 →ブラックあるある満載。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『美術を書く』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『人体冷凍』 →興味深いけど、怖い。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『言葉と物』 →年に1、2冊売れているロングテール商品。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『一箱古本市の歩きかた』難陀楼綾繁、光文社→一箱古本市ってある意味革命的な企画だと思う。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『本の雑誌』→創刊からの雑誌の成長を体感できる復刻版!※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『家族写真』辻原登、河出文庫 →至極の短編が詰まった作品集です。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『詩集 小さなユリと』黒田三郎 夏葉社 →待望の復刊!さすが夏葉社さん! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ、飛田茂雄訳 →物語を作ることに興味をもったら読んでおいて間違えなし。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ゾンビの作法』 →こんな可愛い本もあるんですよ。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『宝島』 →何度読んでも興奮の連続! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『本屋さんか』どむか →本屋好き必携の本書をライオン堂で手に入れよう! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『翻訳夜話』村上春樹、柴田元幸、文春新書 →いつかサリンジャーを翻訳したい! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『THE BOOKs green』ミシマ社 →当店には、ミシマ社さんのコーナーがあります。三島さんの選書も! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『失われた感覚を求めて』三島邦弘、ミシマ社 →本屋をやる上で大切なことに気づかされます。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』青月社 →今年こそ取るのかなーあの人が ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『文学2015』講談社 →2014年に発表された新作の純文学をまとめた1冊! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。
『連続する問題』山城むつみ、幻戯書房 →山城むつみさんの選書コーナーがあります! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。