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『本屋失格-双子のライオン堂の日々』

双子のライオン堂における日常を綴ります。 http://liondo.jp/

6月4日

「読書会の感想」今日の日本文学全集は「楽しい」会であった。中島敦と宮沢賢治の才気に触れることができ、読書の喜びはこのようなことであったかと声が上ずりながら話した。なかでも『悟浄出世』の完成度の高さと多様性の面白さは特出していた。(鮎食亭電柱…

6月3日

いろいろな企画をいま立ち上げています。なので連日打ち合わせで、本を読む時間が取れません。しかも、明日は読書会です。なので隙をみつけては日本文学全集『宮澤賢治 中島敦』と『若きウェルテルの悩み』を読んでました。帰宅の電車で眠気と戦いながら読む…

6月2日

平凡社ライブラリーの全巻フェアをやることになりました。きっかけは、お客様からの連絡。当店では《「ユリイカ」「現代思想」ほぼ全巻フェア》や日本文学全集発売記念 「文藝」フェア、白水社100年記念フェア、羽鳥書店ほぼ全巻フェアなどを、小さな書店で…

6月1日

5月で30歳になりました。仕切り直します。

日誌

双子のライオン堂の奥にあるギャラリー2544にて、若林克友さんによる『節展』を開催しています。若林さんはもともと木工家で、オーダーの家具などを制作して来ました。しかし、家具作りの中では不要なものである節の存在に魅了されて、近年は節を中心にした…

20160306

お店では貸切で読書会。SFはあまり読まないこで、オブザーバー的な位置で見守る。課題本がH.G.ウエルズ『タイム・マシン』でこの機会にしっかり読めて良かった。SFは読まないと言ったけど、日本のエンタメ作品の多くはSF的な想像力に支えられてるなとも。日…

20160305

ついに辻原登先生をお呼びすることができた。作家が作品を生み出す理由を言葉にすることは難しい、だけど子供のころの記憶を再び読み返すことができれば!中島敦、スティーブンソン、チェーホフ、ディケンズ、縦横無人に世界を駆け抜けた。そして朗読である…

20160304

昨日は、「本屋入門2016」という本屋を考えて、実践するゼミの第一弾を開催。本屋ウォッチャー歴30年のD氏をお招きした。ずっと本屋さんに寄り添うように歩んできた道に、新参者のだけど感謝。これからの本屋は、こういう方を増やす、深める試みがもっともっ…

20160303

ひな祭りと本屋はなかなか組み合わせられない。だいたいダジャレから考えることが多いが。お内裏様のもってるやつを、本にした人形を作るのはどうだろうか。世の中には、本を模したものを集めていりマニアもいるらしいので、少しは需要があるかもしれない。…

20160302

『震災編集者』(荒蝦夷 土方正志、河出書房)を読む。お店でも良く売れる。土方さんには、うちの白山店が出来た時に、初めて本を卸してもらった恩がある。思い出した。本屋を開くことが決まりはしたものの、新刊の仕入に困っていたとき、知人が紹介してくれて…

20160301

いつまで続くかわからないけど、日記を書くことにする。「書く」ことは難しい。お店についてほ原稿を書かせていただくことになったのだけど、収集がつかない。でも自分のために、書かないといけない。机に向かう。

いほんや

「居酒屋の元は、酒屋のカクウチだよ」そんな話を耳にして、じゃあ買った本をその場で自由に読んだりできるうちのお店は居本屋だね、と話をしたのがきっかけ。まず、カクウチとは酒屋さんの軒先や倉庫に、ビールケースを積んでベニアを乗せただけの即席テー…

あけましておめでとうございます。

新年からいろいろ改めていこうと思っていた店主です。しかし、すでに予定が破綻しています。昨年は、文京区白山から港区赤坂へ移転したので、年末にかけて引っ越し作業とそのあとの整頓作業と通常のイベント運営とで、日々追われてしまっていました。今年は…

【出張レポ】8月30日コミティア113に「本屋入門」が出店しました。

お客様の有志とともにコミティアに参加してきました。あいにくの天気の悪さでしたが、最初から人がたくさんいて盛り上がっていました。(初参加なのでいつもの感じはわかりません)たいへん不安の中、びくびくと売り始めたのですが、開始そうそうたまたま通り…

【イベントレポ】8月29日文化系トークラジオLife非公式オフ会

飛び入り参加のリスナーさんも数人おり、予定より多めの人数で感想や今ヤバいと思う人の話で盛り上がりました。終盤には、サプライズで速水健朗さんがご来店くださいまして、いろいろ興味深い話をしてくださいました。お店の移転前最後の文化系トークラジオL…

【イベントレポ】8月15日ライオン堂 東京探検部

ここで集合もロハではないので、入らず。お堀の内側へ天守台三の丸尚蔵館で絵巻インターメディアテクトで偽札この他に、首塚とかリーディングスタイルとかにも行って飲食以外一切の費用なし!また開催しますので、よろしくお願いします。

【本めぐりカレンダー】8月9日

【本めぐりカレンダー】8月8日

【本めぐりカレンダー】8月7日

【本めぐりカレンダー】8月6日

【本めぐりカレンダー】8月5日

【本めぐりカレンダー】8月4日

【本めぐりカレンダー】8月3日

【本めぐりカレンダー】8月2日

【本めぐりカレンダー】8月1日

【本めぐりカレンダー】7月31日

【本めぐりカレンダー】7月30日

【本めぐりカレンダー】7月29日

【本めぐりカレンダー】7月28日

【本めぐりカレンダー】7月27日

【本めぐりカレンダー】7月26日

【本めぐりカレンダー】7月25日

【本めぐりカレンダー】7月24日

【本めぐりカレンダー】7月23日

【本めぐりカレンダー】7月22日

【本めぐりカレンダー】7月21日

【本めぐりカレンダー】7月20日

【本めぐりカレンダー】7月19日

【本めぐりカレンダー】7月18日

【イベントレポ】『戦争思想2015』河出書房新社

【イベントレポ】第七回 日本文学全集読書会『大江健三郎』

【イベントレポ】第六回「日本文学全集読書会@吉田健一」

【本めぐりカレンダー】7月17日

『本の逆襲』内沼晋太郎→本は負けない。※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月16日

『名編集者パーキンス』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月15日

『向井豊昭の闘争』岡和田晃 →忘れられた作家に再び光を当てる力作。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月14日

『南総里見八犬伝』 →箱で本棚に入れておきたい1冊(10巻組だけど) ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月13日

『北の想像力』岡和田晃編 →2014年、双子のライオン堂で一番売れた本! ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月12日

『柄谷行人インタヴューズ1977-2001』柄谷行人 →復刊が嬉しい。高いけど。 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月11日

『マラルメ詩集』 ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。

【本めぐりカレンダー】7月10日

『若い藝術家の肖像』ジョイス →丸谷才一訳で、読みやすくなった、、、? ※毎日少しずつ双子のライオン堂の本棚より本をご紹介します。