6月17日
洋書の多読イベント。最初はあまり参加者が多くなく少人数でみっちりやる形になるかと思っていたら、ギリギリで急遽満員に。ありがとうございます。企画してくださったI氏の丁寧の進行で、やってみよう、という気持ちになりました。とにかく続けることが大事なので、短く薄い洋書からやっていこうかと思います。目指せ100万語。
6月16日
本屋さんの厳しいところは、雨が降ると非常に不利ということ。そんな中わざわざ来てくださったお客様に感謝です。
6月15日
とうとう来ました本屋入門実践堂。
一部の企画が未完成ながら、約10の企画がスタート。
開始早々、文豪をアイドルに見立てたフェアから、本が売れました。しかも、同じタイトルが。いったい何が引っかかったんでしょうかね。
初日来場者は5人。明日以降もよろしくお願い致します。
6月14日
本屋入門実践堂の最終準備の日。
さて、明日からどうなることでしょう。
お楽しみに!
6月11日
【感想】鮎食亭電柱
双子のライオン堂書店美術部第三回は、ワークショップを行った。
読書会、美術館鑑賞を行いワークショップでワンセットのイベントだ。
美術用語で遊ぶゲームや絵画を自分なりに考察し発表するゲーム、幻獣を描くゲームなどを行った。
作品を鑑賞する際に、まずは理解したい解釈したいという気持ちが先行する。しかし、それでは自分の見つけたいポイントを探し出すことになりかねない。
作品を楽しもうとしなけ
れば、心を潤すことはできないような気がするのだ。
今回はとにかく楽しんだ。
美術のどこが楽しいのか、解釈より前にその気持ちを喚起する内容だった。